安売りキャンペーンの口実としてのBlack FridayやCyber Mondayが日本でも花盛り!

AEON(イオン)が日本の習慣でない米国の安売りイベントを導入している。Black FridayとCyber Mondayだ。Thanksgiving(感謝祭)の習慣もないのに日本では、勝手に米国のイベントをセールスに利用している。消費者に売り込む安売りイベントのネタが国内で無くなると米国のイベントを日本に持ち込む。典型的な事例は、ハロウィンだ!

買いたい商品が安くなるからシニアにとって喜ぶべきイベントである。

東京丸の内仲通りにあるアーバン・テラスを散歩してみてはどうか?

東京に仕事で出かけた帰りに丸の内界隈を歩いて見た。丸の内の歩行者天国みたいなオープンスペースが道路上に出来ていた。オープンスペースの始まりの場所にこんな看板があった。

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アーバン・テラス(Urban Terrace)と言う名前で「くつろぎ」の場所を特定時間帯に提供している。既に道路上に置かれているテーブルや椅子は、ヨーロッパからの観光客に使われていた。彼らにとって身近な印象を与えていたのだろう。

東京丸の内でゆっくりした空間を味わうならばアーバン・テラスだ!

ブログで広告収益を稼ぎ出している30歳代若奥様のやり方

小さい子供を育てる若奥様たちは、自宅で何かお金を稼げる仕事が無いかをいつも探している。私がインターネットで遭遇した30歳代の若奥様は、ブログの広告収入で自分の会社を設立してしまうほど成功している。月収が100万円から180万円ぐらいある。

当然、ご主人の給与を遥かに超えている。

そんな彼女の広告収益ビジネスの生き様を語ったブログを時々読んでいる。

シニアが働けなくなった時、自宅でお金を稼ぐ方法としてブログに貼り付けた広告で生活費を稼げる。簡單ではないが、諦めないで地道に学んでいけば稼げる。彼女のブログを読めばその驚きの展開が読み取れる。誰もがそうなるという保証はないので悪しからず!

新しい広告収益の稼ぎ方

永代供養墓で人気な手元供養(亡き人を身近に置く)

自分が知る祖先は、祖父祖母、両親の2世代ぐらいだ。祖先のお墓は田舎の実家にある。今年も年1回の墓参りに行く。墓石が田舎の実家近くのお寺にあるから横浜から墓参りに行くことになる。分家の私は、私独自のお墓を持つ必要がある。私のお墓をどこに設置するかで子供たちの墓参り先が決まる。

お墓の継承者がいる場合は、墓石のお墓が良いという。経済的に難しい場合は、永大供養墓という選択がある。私たちの子供たちの感覚からして墓参りという感覚があるだろうか。時代は、永大供養で人気な手元供養に向かっているように感じる。実家を離れて分家した人は自分の墓をどうするかを考えねばならない。

墓参りに行くという習慣が変わりつつある。

コンビニで売られている下着とシニアのニーズ

最近のコンビニでは下着が売られている。私のコンビニのイメージは、飲食類、お菓子、文房具が買えるお店という感じであった。今では、生活で必要な物はほとんど買える品そろえだ。男性、女性用の下着などは、1000円以内で買える。女性用ショーツは、700円台。男性用パンツは、900円台。私も緊急時の旅先で買った事がある。

ただ、販売されている下着は、シニア向けではなく若者向け。種類とサイズが限定されている。